ピーナッツや卵は早いうちに食べさせた方がアレルギーになりにくい!?アレルギー情報が変わり過ぎ

ほんの数十年前まではあまり話題にもならなかった「アレルギー」ですが、ここ数年で子供に与える「食べ物」についてはかなり敏感になってきたんじゃないかと思います。

食べ物によっては、アレルギーによる「かゆみ」や「腫れ」などを起こす場合もあれば、生命に関わる「アナフィラキシーショック」になってしまう場合も。そうなってくると、親としては初めて与える「食材」には慎重にならざるを得ないですよね

我が子も1才数ヶ月ということで、ほとんどの「食材」を食べられるようにはなってきましたが、食べられない物はまだたくさんあります。

アレルギー関連情報がコロコロ変わる

「アレルギー」の症状が出る有名な食材と言えば「ナッツ系」「卵」「そば」「エビ・カニ」などがありますが、最近はだいぶ当たり前のように食品のパッケージなどに使用有無の表記がされるようになりましたよね。

「アレルギー」症状が出来る食材を表記するという取り組みは、「アレルギー」に対する認識を広めたと思います。しかし、「アナフィラキシーショック」になったか怖いという思いなどから、これらの食品はなるべく月齢が経ってから与えるようにする風潮がありました。

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しかし、昨年末には「ピーナッツ」や「卵」を早くから食べている方が「アレルギー」になりにくいという研究結果が発表されました。年々「アレルギー」を持っている子供が増えているというのは、下手に「卵」などの食材を敬遠し過ぎたから故の問題だったのかもしれないですね。

外食するなら「洋食系」!?

「離乳食」の後期になってくると、大人とそんなに変わらない物を食べられるようになってきます。その頃ならすでに歩き始めていたりするので、家族での外出も増えてくるんじゃないかと思います。

そうなるとご飯を外で食べる機会というのも増えてくるのですが、3世代で外食となると「座敷」とかがある「和食」にするということもあるんじゃないでしょうか。

「和食」だったらさっぱりしているし、「うどん」とかなら小さい子供でも食べられるのでちょうど良いと思ってしまいますが、意外なところに注目してみると「あまり食べさせられない」と思う部分があります。それは、「塩分」のこと。

小さい子供は味を感じる「味蕾」が敏感だということもありますが、それ以上に「塩分」を消化する「肝臓」が未発達なのであまり「塩分」の高い食品を食べることができません

「和食」には「塩分」が多い「醤油」の味付けなどが思った以上にあるので、レストランの成分表を見ると「洋食」であれば小さい子供が食べても問題ないメニューが揃っている傾向にあります

小さい子供を連れて外食する時、もし「和食」か「洋食」かで迷ったら、「洋食」の方が子供に負担が少ないのかもしれませんよ。

自分たちの親にも情報を共有する必要がある

「アレルギー」のことは最近のことでもありますが、「昔は与えてた」などと言って「ハチミツ」などを1才未満の子供に与えてしまうお爺ちゃんお婆ちゃんもいたりします。

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確かに昔はここまで「アレルギー」や与えてはいけない「食材」のことは言われてこなかったので、仕方がない部分ではあると思います。さらに、自分の子供が「離乳食」を食べている時期ではない限り、「アレルギー」について新しい情報を得ようとは考えもしないですからね。

そんな時、言葉で直接言うより「書面」で見せる方がしっかりと理解してもらえる傾向があるみたいです。特に「行政」が発行している書類や新聞などに書かれたものを見せると、効果が高いです。

今現在子育て中の自分たちでさえ情報を更新するのが大変なのですから、お爺ちゃんお婆ちゃんとなると情報を得るのがもっと遅いですからね。なので、自分たちの「親」にも情報を共有する必要があります。

さいごに

「離乳食」も大変だなと思いながらも、そんなに長い期間ではないので気づいたらほとんどの物を食べられるようになっています。まあ、「生もの」とかはまだ当分ダメですけどね。