エスカレーターのベルトは清潔ってこと?気になった「抗菌」表記

電車を利用するときに、ホームや改札へ向う手段として何となく使っている「エスカレーター」。

ダイエットの事を考えたら階段を使ったほうがイイかもしれませんが、どうしても便利でラクなので使ってしまいます。

そんな「エスカレーター」には、必ず『ベルト』がありますよね。しかし、どんな人が触ったのか分からないということから、「ベルト」を利用しない人も多いはず。

実際に「エスカレーター」に乗っている人を見ても、ほとんどの人はつかまっていない気がします。

そんな『ベルト』に、いつからか「手すりにおつかまりください」と表記されるようになった場所があります。

『抗菌』と書かれている部分を見て「そもそも抗菌って、菌がどうなるの?」と気になってしまいました。

Sebata

触っても「菌」がうつらないってこと!?

直前に誰かが触った部分でも、清潔ってこと!?
今まで『抗菌』と表記されているモノを他にも見かけたことはありましたが、調べてみると思っている内容と違っていました。

「ベルト」は清潔なのか!?

「抗菌」とは、細菌などの発生や増殖などを抑制する意味だそうです。では、どのようにしてエスカレーターのベルトを「抗菌」にしているのか。

どうやら、細菌などの増殖を抑制できる材質を練り込んだものをベルトに使っているようです。

しかも、「抗菌」と書くことによってベルトにつかまってもらい、エスカレーターでの転倒事故を防ぐという意図もあるようです。

では、ベルトの「菌」自体はどうなるのか。

それは、あくまで「増殖」などを『抑制』するだけであって、「菌」をはねのけたり、触った直後に「死滅」するようなことはないようです。

ですが、付着した「菌」は24時間以上経つと自然と「死滅」はするようです。

要するに、人が多く利用するエスカレーターなどでは、ベルトを触ると「菌」は手に付着してしまうということですね。

まとめ

エスカレーターなどに表記されている「抗菌」は、あくまで「ベルト」にしっかりつかまってもらいたいということなので、安全面を考えてしっかりと「ベルト」につかまる方が良いですね。

でも「菌」が死ぬわけではないので、家に帰ったらしっかりと手洗いをするようにしましょう