出先で「おむつ替え」できる場所を知りたい!便利なアプリ「ベビマ」

子供の月齢が進んで外出できるようになると、まず考えなきゃいけないことは「おむつ替え」について。

授乳を済ませた直後であれば「1〜2時間くらいで帰ってくれば大丈夫!」と思えますが、「おしっこ」や「うんち」は予測がつきませんからね。

家を出る前は持っていく物ばかりに気を奪われてしまいますが、実はそれ以上に「おむつ替え」の場所についての情報を調べておく必要があります。

授乳室・おむつ替えの施設を探せる便利なアプリ

子供が生まれるまで「授乳室」や「おむつ替え」の場所を意識していなかったので、いざ利用しようと思うとどこにあるのか思い出せなかったりします。

まあ、事前に行き先の公式サイトでも見ればすぐに解決することですが、出先でも簡単に調べられるような便利なアプリもあります。

ベビマ

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「授乳室」か「おむつ替え」、もしくは「両方」が備わっている施設をすぐに調べることができます。

使い方は、とても簡単。

ただ、アプリを立ち上げるだけ。

すると、今いる場所の近辺にある施設が表示されます。(GPS on時)

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もし、これから行く先にあるのか調べたいときも、「検索」すればすぐに表示されます。

ベビマの便利な点

ベビマ」では、それぞれの施設がどんな感じなのかコメントを残すことができます。

事前に利用した人の口コミも見ることができるので、リアルな施設の写真や情報を知ることができます。

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また、ベビマでは表示されない施設を自分が見つけた場合、情報を投稿することも可能。

利用者が増えれば、もっと多くの情報が得られるアプリになっていくと思います。

都内は「赤ちゃん・ふらっと」で施設を探す

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東京都では、「赤ちゃん・ふらっと」と呼ばれる「授乳」や「おむつ替え」等ができるスペースを提供する事業を展開しています。

「赤ちゃん・ふらっと」はある一定の条件のうえで都から認定されているので、安心して利用ができる目安にもなります。

設備の基準

1、授乳ができる場所(プライバシーの確保ができる対応をすること。)
2、おむつ替えができる設備(ベビーベッド、おむつ替え台等)
3、調乳用の給湯設備(給湯設備がない場合は、調乳用のお湯を提供するための代替措置でも構いません。)
4、手洗い設備(施設内の他の設備で代替することができます。)
5、冷暖房設備(赤ちゃん・ふらっとを含む施設全体で空調管理を行う場合は不要です。)

参照元:東京都福祉保健局

「赤ちゃん・ふらっと」に認定されている施設一覧は、「とうきょう子育てスイッチ」というサイトで検索することができます。

男性は「おむつ替え」難民に

「ベビマ」や「赤ちゃん・ふらっと」を見ると「こんなに多くの施設があるんだ〜」と思ってしまいますが、男性が利用できる施設は限られているのが現状。

「授乳室」は当たり前ですが、「おむつ替え」の場所も「女性のみ」と制限されている場所も少なくありません。

そこで大変なのは、世の中のパパさんたち。

もう何年も前から、「男性はどこでおむつ替えをすれがイイの?」という声はあるんですよね。

国として男性の育児を推奨しているものの、施設が追いついていないという現実はあります。

どうしても「おむつ替え」となると専用の施設を利用したくなりますが、最近の新しい建物になったりすると「男性トイレ」にも台がある場所が増えてきました。

なので、「授乳・おむつ替え」専用施設が混んでいる場合は、「男性トイレ」でサクッと替えた方が早い場合もあります。

まだまだ課題が

男性でも中に入ることができる施設は増えていますが、入ってきて「おむつ替え」を見ているだけだったり、「授乳」を待っているだけの人もいるようです。

「おむつ替え」する場所ってある意味「戦場」みないな感じなので、何もしていない人がいるとイラッとされてしまうんですよね。

でも、邪魔になっているのは男性だけじゃない。

意外と、付き添っているだけの「おばあちゃん」も迷惑と思われているケースもあるようです。

また、最近は外国人の利用も増えていることもあり、「女性のみ」と様々な言語で書いてあるにも関わらず男性が入ってしまうこともあるようです。

施設は増えているものの、まだまだ課題はありそうです。

まとめ

子供が減っていると言われていますが、土日に施設を利用すると「本当に少子化なの!?」と思うほど混んでいたりします。

汚したままにする人もたまにいたりしますが、みんなが快適に利用できるように心がけたいですね。