赤ちゃん用の敷き布団は必要?小さいと言われる所以は「寝返り」をした時

数ヶ月前になりますが、子供の誕生に合わせて赤ちゃん用の小さな「敷き布団」を購入。

我が家では畳の部屋に布団を敷いて寝ていることもあり、「ベビーベッド」は購入しませんでした。

ホコリとかの面を考えると少し高い位置で寝かす方が良いのかもしれませんが、「子供がすぐに見えないのも、なんだかな〜」と思ったのが大きな理由でした。

ただ、布団の購入前から口コミで気になっていたことが1つ。

それは、赤ちゃん用の敷き布団は赤ちゃんにとって小さすぎると言っている人がチラホラいたこと。

とは言っても、赤ちゃん用の敷き布団は通常だと「120cm×70cm」。

ミニサイズでも、「90cm×60cm」なので体の大きさから考えると十分な広さがあります。

数ヶ月前はみなさんの口コミにあまりピンときてなかったのですが、ここ数日でやっと分かりました。

赤ちゃん用の敷き布団を買うべき理由

大人と違い、赤ちゃん用には固めの敷き布団が好ましいとされています。

理由1、成長に影響する

生まれて間もない赤ちゃんは骨や軟骨がしっかりと形成されていないため、柔らかい敷き布団では発育に良くないとされています。

赤ちゃんはほとんどの時間を布団の上で過ごすので、姿勢が悪くならないように心がける必要があります。

理由2、熱がこもらないようにする

柔らかい敷き布団では、背中が密着し過ぎて熱がこもってしまいます。

生まれて間もない赤ちゃんは汗をかいて体温調節することがまだ上手ではないので、適度な隙間ができる固めで通気性のよい敷き布団選びが重要となります。

理由3、小さいので洗いやすい

赤ちゃんの「よだれ」や、「おむつ替え」の時など汚してしまうケースは多々あります。

週に何度も汚してしまう可能性もあるので、小さい布団なら負担なく洗ったり乾かしたりすることができます。

理由4、SIDS を防げる可能性が高い

乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因はよく分からないとされていますが、米国のある調査によると死因の7割は「添い寝」であったことが分かったそうです。

赤ちゃんだけが寝る「布団」があると、少しでも悲しい事故を防ぐことができる可能性があります。

参照元:Bed-Sharing Linked to SIDS

なぜ小さすぎると感じたのか

ほんの数日前まで、このまま小学生くらいまで赤ちゃん用の布団で問題ないかなと思っていました。

しかし、その考えが変わったのは「寝返り」が始まってから。

とにかく、起きている間は転がっては泣き、そしてまた転がるの繰り返し。

最初は「寝返り」をするだけだったのが、「寝返りがえり」を我が子は早々に覚えてしまい、コロコロと布団の外に出ていってしまうようになりました。

そこで初めて、先輩ママさんたちの言っていることが分かりました。

「あっ、赤ちゃん用の布団が小さいとは、コロコロと転がって布団から出てしまうからか!」と。

もしかすると、大人と同じ大きさで固めの布団が良いのかもしれませんね。

ということは、「煎餅布団」がベストなのかな。

まとめ

赤ちゃんが生まれる前に布団をどうするか迷う人は多いと思いますが、SIDS などを防ぐ意味でも「専用の布団」は購入するべきだと思います。

ただ、赤ちゃん用の大きさを購入するかは検討しても良いような気がします。