与えていませんか?実は犬に危険な「キシリトール」

「キシリトール」と言えばよくガムのコマーシャルなどで見まずが、そもそも「キシリトール」っとは何か?ちょっと、調べてみることにしました。

「キシリトール」とは

キシロースという成分から合成された糖アルコールの一種で、天然の代用甘味料として知られています。

では、なぜ歯に良いとされているのか?

実は、歯に良いのではなく、歯に「害」がないというのが正しいらしいです。

砂糖を食べると口の中で消化され、虫歯の原因となる「酸」に発生するのだそうです。

キシリトールの場合は、口の中で消化されにくいモノなので、口の中で「酸」が発生しないのだそうです。

だから、「ガム」とかの甘味料に使われているんですね。

納得です。

しかし、この「キシリトール」。実は「犬」にとっては、かなり危険なんだそうです。

人間には全く問題がない甘味料ですが、犬にとっては命の危険がある甘味料だとはあまり知られていないような気がします。

犬が摂取するとどうなるか

もし「キシリトール」を摂取してしまうと、急性の低血糖になって、さらには痙攣を起こし処置が遅いと亡くなってしまうとのこと。

もし摂取してしまった場合、早急に「ブドウ糖」を体内に入れないといけないのだそうです。

「砂糖」じゃいけないのと思いますが、犬はもともと口のなかで消化しないように出来ているとのこと。

つまり、犬にとっては「砂糖」を食べようが、「キシリトール」を食べようが虫歯にはなりにくいってことなんです。

では、犬のために「キシリトール配合」と書かれている商品、実は全く意味がないんですね。

むしろ、命の「危険」だけがあるということなんです

しかしこの事例、データを取ってないので、犬にどのような影響があるのかまだハッキリは分からないそうです。

でも、明らかに亡くなっている犬がいるのだから危ないことは確かだし、2007年の時点でも、雑誌に載っていたという噂もあります。

でも、ネット販売などでも犬用の商品に「キシリトール配合」と書かれているのが販売されているので、飼い主が、しっかりと「キシリトール」を誤って口にしないように気をつけるしかないですね。

ネコに関しては、まだ影響があるか分からないようですが、犬を飼っている方
は「キシリトール」には気をつけてください