子供の体温が早朝から異常に低い!しかも汗だく!誰にでも起こりえる「低血糖症」

先日、あまりにもどうしたら良いのか分からないようなことが起きました。というのも、我が子が早朝から体調を著しく悪化させたからです。

結論から言うと、病気ではなかったのですぐに回復はしました。

ただ、まだ1才3ヶ月という小さな体だからこそこんな事が起きてしまうのかと、改めて子育てには注意が必要だということを実感しました。

もし同じような症状が出た場合には、1例として参考にしてみてください。

早朝から体温低下、そして汗だく

先日の朝、我が子を起こそうと思ったらその日は様子が違いました。いつもなら起きて暴れている時間なのに、ぐったりと寝ているからです。

「朝だよー」と声をかけながら頭を触ると、髪の毛がビッショリになるほどの大汗。しかも、抱きかかえると体が冷たいんです

明らかにおかしい。

体温が高くて汗をかいているのならまだ分かりますが、汗だくなのに体温が異常な程低く、そしてぐったりもしている。急いで体温計を使って計ってみると、34度台まで下がっていました。

すぐさまに救急の方へ電話したところ、高熱でない限りは普通に受診するように説明が。私自身は素人だけども、誰が見たって普通じゃない。

ひとまず体温を上げようとバスタオルを巻いて、とめどなく汗が出てきてしまうので脱水症状を起こさないように水分もいっぱい与えました

救急に連絡したりとバタバタしているうちに近所の小児科が始める時間になったので、ひとまず少しでも元気になればと我が子が大好きなバナナを食べさせてみました。

すると、目の色を変えて食べ始めたんです。あっという間に1本を食べ終え、すぐに小児科へ向いました。

低血糖症による体温低下

小児科へ行くと、他の人より先に看てくれました。そして分かったことは、「低血糖症」。漢字の通り、血糖値がなんらかの理由によって低くなる症状です。

hypoglycemia

今回、なぜ我が子が「低血糖症」になってしまったのか。

実は、なんでも食べるほどご飯が好きな我が子なんですが、前日だけはほとんど食べてくれなかったんです。このことが原因で、「低血糖症」になってしまいました。

小児科の先生によると、1才程の子供はまだ肝臓が未熟なため、あまり糖分を貯めておくことができないんだそうです。そのため、夕方に走り回ったにも関わらず夕飯を食べなかったりすると、この時期の子供の場合は「低血糖症」になることもあるんだそうです。

小さい子供の場合って、日中に遊び回ってご飯も食べずに寝ちゃうことだってあると思います。でも、少しでもイイから糖質のあるモノを食べさせてから寝させないと、朝までに体に貯めておいた糖分がなくなってしまい「低血糖症」を引き起こしてしまう可能性があるんですね。

先生曰く、バナナをあげたことが正解だったとのこと。確かにバナナを必至に食べていたので、本能で糖分を摂取しようとしていたのかもしれません

さいごに

我が子の場合は一時的な「低血糖症」だったのですが、子供によってや体調によって入院が必要なほど血糖値と体温が下がってしまうこともあるようです

もし、この記事を呼んで同じような症状だった場合は、必ず小児科などを受診して確認してもらってください。