妊婦を体験!?「妊婦体験ジャケット」を着用して思ったこと

先日、子供が生まれる前に受講する「両親学級」に参加しました。

「両親」という名前が付いていますが、どちらかというと「男性」のためのという感じですかね

これから出産の際のお知らせや入院時の注意、そして出産後についてを学べる場でもあるわけですが、男性がちょっとした「妊婦体験」をできる機会も設けられています。

それは、妊婦体験ジャケットを着用してしばらく動いてみるというもの。

ジャケットは、8ヶ月〜9ヶ月くらいを想定した重りがお腹部分に付いています。

ある一言

体験はどうしても短時間となるので、100%理解するのは正直無理。

しかも、男性と女性では筋肉の量も違ったりするので、そこまで重いと感じない人もいるようです。

私自身もそこまで重さを感じなかったのは事実ですが、この状態で24時間生活しているのは大変だろうというのは理解ができます。

しかし、一緒に受講したときのお隣の旦那さんが放った「重くない」の一言が、奥さんの機嫌をかなり損ね「喧嘩」になっていました。

もし、思ったとしても本人の前でその言葉は…

体験をもっと早く

男性としては、お腹が「重い」だろうというのは体験をしなくても想像はできますが、足回りについてはあまり気づかなかったりするもの。

実際に靴下を脱いだりする動作は、お腹が邪魔になって困難でした。

ジャケットの場合は少々潰しても大丈夫ですが、実際はお腹に子供がいるわけですから、圧力をかけられないことを考えると重労働です。

今回体験して感じたことは、足下の作業が大変だということに気づけた点は大きかったです。

これはもっと早くから体験できていたら、妊婦へのサポートの仕方も変わってくるのでないかと思いました。

これだけ重いものをお腹に抱えながら生活しているという「理解」も重要ですが、お腹に「生命」があり、それを守りながら生活をしているという「認識」を持つことが大切だと思いました。