知らない人、必見!過炭酸ナトリウムを使った、洗濯槽の掃除

リビングや台所、お風呂など普段からよく利用している空間は「掃除」をしますが、目につかないようなところは後回しにしてしまうことも。

ついつい忘れがちになってしまう『洗濯槽』は、毎日のように使っていても「掃除」をしたことがないという人も多いようです。

実際に、目に見えている部分はキレイな感じがするので「掃除」の必要はなさそうですが、思った以上に『洗濯槽』の裏側が大変なことになっていることがあります。

私自身は、少し「カビ臭い」と感じたときにドラッグストアで「洗濯槽クリーナー」を買って済ませるくらいで、「掃除」としてはそれで十分だと思っていました。

しかし、ある人の記事を読んで「洗濯槽」の掃除をしてみたところ、今まで買っていた「洗濯槽クリーナー」はなんだったのだろうと思うほど、汚れが大量に出てきました。

その「洗濯槽」の掃除は、どんなものなのか紹介したいと思います。

掃除の準備

用意する物は、2点。「過炭酸ナトリウム」と「キャッチネット」

そして、お湯も必要となります。普段の会話などに登場することはまずない「過炭酸ナトリウム」ですが、漂白剤や除菌剤などに使われる優れもの。

見た目はただの広い粉なのですが、これがすごいパワーを発揮します。


洗濯槽の掃除以外に様々な場面にも使えて便利な「過炭酸ナトリウム」は、洗濯槽の掃除を1回行うのに500グラム以上は使うので、意外とあっという間に1kgは使い切ってしまいます。


そして「キャッチネット」は、持っておいた方が断然良いです。持っていないと、作業が大変になってしまうので。

掃除の手順

1、糸くずネットをはずす

想像以上に「汚れ」が出てくるので、「糸くずネット」をはずしておくと良いと思います。

これをしないと、「糸くずネット」の中がヘドロのようなものでぐちゃぐちゃになるので、はずしておくことをオススメします。

どちらにしろ、浮いてきた「汚れ」を「キャッチネット」で取り除く作業が必要となるので。

2、お湯と過炭酸ナトリウムを入れる

お湯10リットルに対し、100グラムの割合で「過炭酸ナトリウム」を入れます。

お湯は40度前後になるように、お湯を沸かすなどして足してください。そして、お湯は高水位になるように設定します。

3、少し回す

お湯と「過炭酸ナトリウム」を入れて準備が整ったら、次はいつものように洗濯機を回します。

間違えて脱水などしないようにして、数分回すだけで大丈夫です。

4、しばらく放置

数分回して洗濯槽の中を見ると既に「汚れ」が浮いてますが、ここからが本番です。

この状態から、7〜8時間ほど放置します。多くの人は寝る前に準備をし、一晩放置するという人が多いようです。

5、再び回す

しばらく放置したら、再び洗濯機を回します。

放置されていた間に「汚れ」が浮いてくるので、この段階で洗濯機を回すと大量の「汚れ」が浮いてきます。

6、汚れを取り除く

見るのがイヤになるほど「汚れ」が浮いてくるので、ひたすら「キャッチネット」で取り除きます。

この作業を怠ると、次洗濯した物に黒いカスが付くことになるので、しっかりと取っておきましょう。

洗濯槽

取り除いても、次から次へと黒いカスが浮いてきます

7、最後にもう1度回す

一度「脱水」をして、最後にいつも通り洗濯機を高水位にして回します。回している最中に何度か一時停止をして、「汚れ」が浮いていないかを確認すると良いでしょう。

何度か確認して、黒いカスが水の中で回っていなければ「洗濯槽」の掃除は終了となります。

まとめ

よく売られている「洗濯槽クリーナー」って、簡単なようで実は単に汚れが落ちてなかったことにビックリする今回の掃除方法。

しばらく放置したり「汚れ」を取り除いたりと面倒な面もありますが、これからは絶対に「過炭酸ナトリウム」で掃除したいと思いました。

やった事ないひとは、ダマされたと思ってやってみてください。